ハヤブサLady 隼華-HAYAKA-

深場の高級魚釣り

こんにちは。
4期神奈川の深谷めぐみです。

以前、三浦までカワハギ釣りに行った際に帰り道、駅前の食堂で知り合いになったおじいさんがいまして、その方が深場エサ釣りのエキスパートということで、連れて行っていただくことになりました。

🍀 🍀 🍀

まずは、アカムツ狙いです。
お世話になった、いわき丸さんは、アカムツの他、ベニアコウやアコウ釣りなどの深場釣りを得意としています。

師匠のおじいさんは、船宿ではVIP待遇でして、特別に家まで船宿の女将が車で迎えに来てくれるので、我々も便乗。

三崎の港から出航し、水深400m前後のところで狙います。
茨城の波崎でアカムツ釣りをした時は、水深200mもなかったので、こんな深いのは初めてです。
タックルはごっつくてこんな感じです。

PE8号を800m巻いていないといけないということで、そんなリールは持っているわけがなく、完全レンタル。
いわき丸さんは、深場のタックルがフルセットレンタル無料なので大変助かります。

2~3本針の胴付き仕掛けに、サバたんやホタルイカと、マシュマロボールやワーム的なアクセサリーを付けます。
船長の合図で、ミヨシから順番に300号のオモリを投げ込んでいきます。

投入をミスすると、遅れて投げ込むことは許されないので、ここでの失敗は命取りです。

緊張しながらも自分の順番をなんとかこなし、オモリを底まで落とす。
ゴツいタックルを手持ちできないので、ロッドキーパーにセットして、ひたすら竿先を見つめ、アタリをとらえる。
微妙なアタリをとらえないといけないという、私が最も不得手とする釣り(笑)。

たまにゆっくり竿をしゃくって、タナを合わせつつ、誘います。

2回目か3回目の投入直後にアタリっぽい反応、でもはるばる400m先から時間をかけてリールを巻いてくるので、少し待って「追い乗り」を狙います。
でもアタリが微妙でどこまで待てばいいのかわからない、果たして本当に魚はついてるのか?さえもわからない。

ようやく仕掛けをあげてみると、私の痛恨のミスジャッジが判明。
上針に頭だけの本命アカムツ、下針にシロムツ。

サメの餌食になってしまったアカムツは、推測40cm近い良型でした。
シロムツは食べず、アカムツだけ食べるとは、サメもおいしいものをよくわかってらっしゃる。

その後も、仕掛け投入に神経集中必要だし、竿先見てるのにも神経集中しないといけないし、トイレに行く暇もなく、最後まで頑張りましたが、ユメカサゴやシロムツ、そして大量の良型サバのみで終了。

船内も5匹くらいはアカムツがあがりましたが、渋かったようで、ほとんどの人が本命ボウズでした。
釣れればラッキーな魚ということで。

サバだけは大漁だったので、サバづくしにしました。
シメサバ・塩焼き・竜田揚げ、そして酢豚ならぬ「酢鯖」をつくってみたのですが、これは想像以上に美味しいのでやってみていただきたいです。
後は、大量消費するために「サバのシーチキン」。これはサンドイッチとかにしてもすごく美味しいです!

🍀 🍀 🍀

続いては、数日後、再び三浦のいわき丸さんから、アカムツリベンジの代わりに鬼退治と称して、オニカサゴ狙いです。

オニカサゴ釣りは何度か経験があるし、ボウズをくらったこともないので、余裕の参戦のはずでした。

前回のアカムツはオールレンタルタックルでしたが、今回は自前のヤリイカロッドに電動リールはフォースマスター2000でのぞみます。
仕掛けはハヤブサのオニカサゴ2本針仕掛けにサバたんと半分に切ったタコベイトを飾りで付けます。

水深は200m前後でオモリは120号。置き竿では自信がないので、私は常に手持ちしてました。
天秤仕掛けを底まで落とし、基本はベタ底ですが、たまにしゃくってタナ取りしながら誘います。

微かなアタリで、少しききあげるとなんだかずっしり重み。巻き上げてみるとたまにギュンギュン引くので、これは本命だろうと確信。
早々に1匹ゲット。オニカサゴの顔って、愛らしいですよね?

2匹目は、先ほどよりも重く、巻き上げている間、ずっとギュンギュン引いているので、慎重に巻き上げ。サイズアップして、良型オニカサゴでした。

アタリが沢山あるわけではないけど、バラシもなく、エサだけ持っていかれることもない。

2匹釣り上げて満足していると、隣の師匠は気付かぬうちにポンポンと釣り上げてました。
さすが年の功。

結果、私は3匹、師匠は7匹と倍以上の差を付けられて終了。
私は終始、竿は手持ちでやっていたけど、師匠は置き竿で目感度だけで釣っている。すごいなあ。

釣りの後、三浦海岸駅前のお店に持ち込みまして、我々グループが釣ったオニカサゴたちを店の水槽に放ちました。

オニカサゴという魚は、とても強い魚で、100m以上深いところから上がってきながら、内臓が飛び出ることもなく、水槽でも元気に泳ぐことができるのです。

そして、オニカサゴは身はもちろんですが、胃袋や肝といった内臓まで、刺身でも美味しくいただけます。

隣のご婦人が、手頃なサイズのオニカサゴの煮付けをオーダーしたので、写真を撮らせてもらいました。
照り照りでいかにもおいしそうです。
ついでに頬肉をいただいてしまいました。

楽しい釣りと食事を経験させていただくことができ、釣りを通じた出会いがうみだす幸せをかみしめています。

今日も海とお魚に感謝して。

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