ハヤブサLady 隼華-HAYAKA-

ラスト釣行は東京湾夜アナゴ開幕戦

こんにちは。
4期神奈川の深谷めぐみです。
隼華として、最後のブログは、大好きなノッコミの大ダイを釣り上げて、華麗なるフィナーレを迎えようと思っていたのですが、こんなご時世ですので、過去釣行のアナゴ開幕戦のお話でもしようかと思います。

🍀 🍀 🍀

毎年1回だけ行っている、東京湾初夏の風物詩である夜アナゴも今年で4年目。
いつもは梅雨も開けた頃、アナゴの存在を思い出し、時既に遅し。
終盤だったため、大した成果も出せず、1本か運よければ2本釣って、常連さんのおこぼれをいただくといった調子でした。

アナゴ釣りは、釣り座1番、腕2番、というイメージを持っていて、釣り座は潮先のいいところはいつも常連さんに取られているため、今回もボウズでなければいいな、という気持ちでのぞみました。

でもいつもと違い今年は、開幕直後!
いいことありそう。

伺ったのは、大田区の六郷にあるミナミ釣船さん。
この船はユニークなリレー釣りをすることでも有名です。
夕方17時、乗船所からイカダみたいな船に乗り、水門を抜けて多摩川に出て、本船に乗り換えます。

川辺にアオサギがいます。東京ですがのどかですね。

日が傾きつつある、夕暮れ時に釣りスタート。


釣鐘型のオモリの下に針を2本つけ、アオイソメをふさふさに付けます。オモリの上にはケミホタル。
実は今回秘密兵器があり!
昨年乗り合わせた常連さんにいただいたオモリで、釣鐘型のオモリが中通しオモリになっていて、遊動式になっているものを使いました。これだと、アナゴがエサをくわえた時、違和感を感じずに食いこんでくれるのです。
昨年あまりにも私が釣れないものだから、可哀想に思った常連さんがくれたのでした。

オモリを底まで落とし、底から5cm以内の距離でトントンします。
明るいうちに、ガツガツというアナゴの獰猛なアタリがあり。
アナゴに即合わせは禁物。
少し糸を送り込んでから、次のアタリで竿を立てて大きく合わせます。
「よし!くった!・・・かな?」と不安になりつつ上げると、ちびっ子がついてました。

とりあえず、1本釣れて良かった。
私にとってのアナゴってそんな次元です。

胴の間にいたので、真後ろにいた船長があれこれアドバイスをくれる。
「もう1本竿あるなら、置き竿にしときな。出さないと釣れないから」と言われ、お言葉に甘えてサブのスピニングタックルを置き竿に、ベイトタックルを手持ちでやりました。

手練れの皆さんは、全く同じ竿を2本両手に持ち、カタカタとリズミカルに両手で叩いている。
同じ調子の竿でないと、リズムが狂うのでよくないらしい。
そして、アナゴ専用竿は150cmくらいの短いもの。私の持参した竿は2本とも長すぎて少し恥ずかしい。
(//∇//)

アオイソメをふさふさに針に縫い差しするのがあまり上手ではないので、モタモタしてると、上から船長が「置き竿あたってるよ!合わせて!」と言われ、バタバタとカッコ悪い合わせになったけど、なんとか1本追加。
そして、1本取り込んだ後に入れたエサに速攻ヒット!連チャンでゲットしました。

1本2本と増えていきます。


アナゴで3本以上釣るのは初めてなので感激です。
しかしながら、隣りの紳士は、胴の間ながら、ぽんぽんと合わせて次々に釣り上げる。
私にさっぱりアタリの無い時間も定期的に釣っている。
2本竿両方にあたるものだから、つい「お手伝いしましょうか?」と声をかけてしまうくらい。

あれだけ釣れるようになるには、年1回の釣行ではダメなんだろうなあ。
そして、竿頭は右舷ミヨシと左舷トモの方が同数で32本!!
途中で潮が変わったので、この結果は見事に釣り座の優位性を示すものだけど、私の隣の紳士は胴の間の不利な釣り座ながら、竿頭に迫る勢いで釣ってました。

21時45分頃納竿で、また水門の中に戻りました。

アナゴは船上で中乗りの若船長がさばいてくれるので、家に帰ると料理するだけなので、とても楽です。

今回は、定番「アナゴの天ぷら」だけでなく、煮アナゴにして「煮アナゴ丼」もつくりました。


煮アナゴの美味しさが忘れられず、今年はもう1回リベンジしたいと思ってます。

🍀 🍀 🍀

そんなところで、3年間の私のブログも最後となりました。
見返してみたら、隼華1年目のブログでも、アナゴにでかけていました。
この時は1本だったので、3年経って、増えていてよかったです。

長く続けると、物事って上達するものだと思いますが、最近の私はむしろ下手になっているのではないか、と思うこともしばしば。
なかなか「私はこの釣りが得意です!」と胸をはって言えるものもありません。
なので、色んな釣りに手を出して、釣り道具は増える一方だし、なかなか1つのことが上手にならないし。
でもこれが私のスタイルなのかな、と思います。
釣りは上達しなくても大好きです。
一生続けられるものが見つけられて幸せだなと思います。
釣りという、素晴らしいものを、色んな人に広められるよう、これからも頑張っていきたいと思います。

3年間皆様ありがとうございました。
いい仲間にも出会えたし、隼華として今まで知らなかった経験ができたし、釣りに関する知識も増えたし、何より前よりも釣りが好きになりました。

本当に隼華を3年間続けることができて良かったです。

これからも隼華を応援します。
本当にありがとうございました。

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