5Aug

No.51
いつも隼華ブログを見ていただきありがとうございます。
大分在住の宇都宮ひかりです!
私、小アジ専科推しで、
隼華になる前から愛用していました。
今回はそんな小アジ専科でサビキ釣りです!
小アジ専科にどれだけ救われてきたことか…
小アジ専科だったからこそ、
釣果が伸びた!
そんなこともよくあります。
「たかがサビキ、されどサビキ」
良い仕掛けを使う
棚取りをしっかりする
潮の流れを読む
いずれも大事な要素です。
これが出来れば、
お子さんでも簡単に、
もっと言うと大人よりもたくさん釣ることができます。
今回は近場にアジが入っているとのことで、
ファミリーを含め、7人で釣りに行ってきました!
使ったのはこちら
小アジ専科 リアルアミエビ
いかにもアミエサと同化しそうな見た目です。
ちもと(ラインが結ばれる部分)付近の黒い点がアミのお目々みたいで、
細部のこだわりを感じます。
魚はこの目に反応している…という話もありますよね!
あと、派手過ぎないキラキラのファイバーも魅力的です。
熱く魅力を語りましたが、
もちろんちゃんとアジをゲットしましたよ!
見事に口にフッキング!
1時間半で約40匹の小アジを釣ることが出来ました!
こんなにいっぱい釣っていると、
エダスがよれてくる商品も多いのですが、
小アジ専科はいつまでもピシッとしてくれています。よれると、
それだけで、食いが悪くなり、私のテンションが下がるので、
ストレスなく釣り続けることができるのも小アジ専科のよいところです!
今回は小アジ専科への愛を語ってみました!
皆さまもぜひ一度使ってみて下さい