ハヤブサLady 隼華-HAYAKA-

☆ひかり☆ジギングサビキって最強!ジギングサビキの魅力まとめてみました

No.74

いつも隼華ブログを見ていただきありがとうございます。

大分在住の宇都宮ひかりです!

今回は私が愛用しているジギングサビキで釣れたお魚をご紹介します。

まずジギングサビキとは?

堤防釣りでアジなどを釣るサビキと同じような見た目をしています。

しかし、アジ釣りのサビキにはカゴを付けて、コマセを入れて魚を誘き寄せるのですが、ジギングサビキはジグにサビキ仕掛けを付けます。エサ入らずです。

また、堤防アジ釣りより大きな魚を狙うことが多いためか、ハリスや針などもしっかりしたものも多いです。

私が使う場面

私が1番使う場面はベイトが小さいとき。

いわゆる、マイクロベイトの時です。ベイトがちりめんくらいのサイズの時、なかなかルアーに反応してくれない時が多いです。具体的には魚探にはベイトも大きな魚も映っているのに、反応なしおかしいなというときに使います。

また、他の釣り方をしているときに、小さな当たりしかなく、なかなか乗らないときにも使います。魚のやる気があまり無かったり、口が小さい魚と思われたときには有効です!

私が使っているジギングサビキ

🌸 堤防ジギングサビキEXライブリーベイト

ブルーイワシ

🌸 ジギングサビキ根魚用

🌸 ジギングサビキ小型回遊魚用

<堤防ジギングサビキEX>

<ジギングサビキ根魚用>

<ジギングサビキ小型回遊魚用>

 

私の選ぶポイントは

仕掛けの長さが短めのもの。

身長が低いので、長いと取り扱いの難易度が爆上がり。

ということで、扱いやすい長さのものを選んでいます。

あとはもちろんビジュアル💕

魚が釣れそう!と思えるビジュアルのものを選んでいます。

好きなビジュアル

・キラキラしているもの

・魚の目に見えるパーツがあるもの

釣れる気がする!って思えるものを使うと不思議とよく釣れる気がします。

 

あと、ジギングサビキをする上で、不安になると思うのが、強度ですよね。

もちろん、太いハリス、太い針のものを使えば、大きな魚にも負けないのでしょうが、そうもいきません。

普通より仕掛けがある分、水の抵抗は受けますし、

私の場合、マイクロベイト対策なので、あまり大きいと、意味がありません。

私もはじめ、強度な不安がありました。

しかし、

こんな立派なヤズもしっかり釣れちゃうんです!

途中までジグに食ってきていると思っていたので、浮いてきた時にびっくり!

でも、丁寧なやり取りで問題なくゲットできました!

また意外な魚もジギングサビキでゲットしたこともあります!

それは太刀魚!

これはよくハリスが切れなかったと思います。

太刀魚って、歯が鋭いので、上手く針にかからないと、ハリスが切れてしまいます。

適切な合わせが大事になってきます。

この時、アジもジギングサビキで釣れています。

 

こちらは水深100mから上がってきたアジ!

釣れた時にはこんな深いところから上がってくるの?!とびっくりしました。

 

次はカサゴ!

ちゃんと根魚用で釣れました。

 

こんなこともありました!

ジギングサビキ、お魚さんに人気すぎて、

2つの針に魚が3匹!

キジハタ、サバ、カサゴ!!!

一気に3種目ゲットでした。

ジギングサビキ、私は昔、疑心暗鬼でしたが、

こんなにいろんなお魚を釣ることが出来て、今では必須アイテムです。

もし、まだ使ったことがない方がいらっしゃいましたら、ぜひ使ってみてください!!

 

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