25Feb
先日発行されたNorthAngler’sの『なるほどロックフィッシュ』という記事に載っている事を
友人に伝えたところ、
『袋とじで?』
と言われました。
何要員で私が駆り出されたと思ったのでしょうか。
もちろん、釣りで出ています。
良かったら手にとってみてくださいm(_ _)m
1月31日からの2日間は横浜のフィッシングショーでハヤブサブースに入り、
北海道で知り合った方や、東北で出会ったアングラーの方々とお話し出来て
とても嬉しかったです。
もちろん、初めて顔を合わせた方とも釣りの話をさせてもらい、
北海道まで釣りに遊びに来る!という予定を現在進行形で進めていたりします。
フィッシングショー最後にパチリ。
みんな楽しそうな顔してますよね
去年の大阪フィシングショーで隼華募集のチラシを受け取り、
応募して隼華の一員として今活動できている事を思うと感慨深いです。
私は元々、写真を撮るのが苦手で、釣りをしても自分とセットで
写真など撮らないですし、撮ったとしても魚単体の写真ばかり。
応募する時に利用した写真はその去年の大阪のフィッシングショーの
次の日の夜、ボートシーバスで撮ったカサゴとのツーショットでした。
現在、隼華ブログのプロフィール写真に使われているものです。
カサゴは北海道では釣れないので、釣れた時にはとても嬉しかったのを
覚えています。
(あっ、その後本命のシーバスもちゃんと釣れましたから!)
隼華応募の時、魚とのツーショットじゃないとダメだよな…?
となぜか勝手に思い込んでいたので、そのカサゴとのツーショットが無かったら
応募していなかったかもしれません。
また、応募のタイミングも2月28日、締切最終日でした。
アメマスを狙いに積丹方面へ行っていたのですが、車内で一生懸命
文面ばかりを考えていたのを今でも覚えています。
どういった活動になるのかわからない…自分なんかが出来るかなぁ?とか、
HPに自分の顔とかが載るのかもしれないのか、恥ずかしいなぁ…とか、
考えて、迷っていたのですが、
応募しないで後悔するよりも応募して落ちた方がいいし、隼華をやってみたい!
という気持ちの方が大きかったので、思い切って応募しました。
そして今、縁あって隼華をやらせてもらっています。
やらない後悔よりもやった後悔です。
もじもじしているのであれば、応募することをお勧めします
また、横浜のフィッシングショーで隼華募集のチラシ配りをしていた時、
ご夫婦、カップルでいらっしゃっていた方に渡すことが多かったです。
もし、このブログを読んだ方が男性で、知人女性、パートナーが応募しようか
迷っているようであれば、そっと背中を押してあげてください
もちろん写真は魚とセットじゃなくても大丈夫、締切は2月29日です!
http://www.hayabusa-campaign.com/hayaka/