19Aug
こんばんは☆ ミポリンコです(*^_^*)
今回は一部ですが、琵琶湖の夏のボート釣りの楽しみ方を書いていきますね♪
まず、最近の琵琶湖は。。。
ウィードが。。 モッサリ。(@_@;) 3.5メートルラインでこんな感じの場所が沢山。
岸際にもウィードがどっさり。。\(◎o◎)/! 南湖全体がウィードに多い尽くされています。
そして、エリアの選択が大変難しくなっています。
エリアによっては 以前紹介したようなダウンショットやネコリグでも、もちろん釣ることは可能です。
ですが、それに加えて
今回は真夏のカナダモドームの釣りでロクマルを釣っちゃいました(*^_^*)
最近私が 大きいバスを狙って使うリグは、パンチショットリグです。
こんな感じ↓
少し前までは10gシンカーを中心に、14gも使用していましたが、
カナダモの成長と共に、最近ではシンカーは14~21gを使用しています。
シンカーが細く真下にあることで、フォールスピードが早く濃いカナダモドームを突き抜け、
ヘビーウィードの中にいるバスに直撃することができます☆!(^^)!
ワームはすり抜け効果の高い、ストレートワームを中心に使用しています。
アプローチの仕方は、カナダモドームに向かってピッチングで投げて行きます。
ファーストホールのバイトがほどんどで、アタリを感じたら、しっかり送って。。
フルパワーフッキングするという豪快な釣りです☆
左のこんな感じのサイズから。。(右はダウンショットで釣ったバス)
グッドサイズも♪
なかでも、プロアングラーの森さんと夕まづめの琵琶湖へ出撃させて頂いた時には
森さんのポイントセレクトのおかげで、
なんと!!ロクマル釣っちゃいました♪
ただし、この釣りはバスを掛けた後、勢いよくウィードに潜られること(藻化け)も多々あるので、かなり難易度の高い釣りのようです。
私も何回か藻化けしたりで、毎回掛けた後のやりとりにドキドキします(*^_^*)☆
これからの時期も、このパンチショットリグで楽しめるので、
是非 みなさまもデカバスを狙ってみてはいかがでしょうか??)^o^(
では、またねっ☆