こんにちは！
8期メンバー神奈川在住のゆきんここと川口由貴絵です。

9月下旬、夏の終わりを感じる風の中を、5回目のマゴチ釣りに行きました！

朝方大雨の中の移動となりましたが、じょじょにいいお天気に。
お世話になったのは、常連さんが集うという神奈川県横浜の濱生丸さん。
スタート直後から、両脇ではバンバンマゴチがかかり、その都度「おしゃあ！」「のった！」
という活気あふれる掛け声が飛び交っていました。

そんな間にチョコンと立って、左右みながらなんとかまねてみようにもうまくいかず・・・
どうして隣にいるのにこんなにも釣れないのか・・・。

えさはハゼです。
口だけ残して食べられたり、アタリはあってもぬけてしまったりと、悔しい時間が続く・・・。

「なにも～（常連さんが）特別な仕掛けじゃないんだよ～」と
やさしく声をかけてくれた中乗りさんが、餌を泳がせるイメージ（竿の角度）を少しアドバイスしてくれて、
少し上げてみたところ・・・・。
かかった！（写真はありませんが　泣）
「あれ・・・？かかりました・・・？かね？」
という感じで、正直「あわせ」という手ごたえまでは感じることはできませんでしたが ・・・。
それでも３本釣れました！

それにしても常連さんは、置き竿でもマゴチがかかるのですが、なぜなのでしょうか・・・・。
お隣の常連さんの上手さにあやかっての3本だったとは思いますが、
とても嬉しかったです☆

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