28Feb
みなさん、こんばんは
山口県の藤本です
今回は私が隼華に応募した経緯を書きたいと思います
遡ること約1年前
私が隼華の存在を知ったのは、雑誌「釣り画報」で
「隼華2期生募集キャンペーン」の記事を見たことがきっかけでした
仕掛けとかウェアとかもらえるなんて素敵やん!
なんか釣りがうまい人みたいでかっこええやん!
と思った
早速、隼華の応募資格を見てみると・・・
1.20歳以上の女性 ←余裕でクリア(涙)
2.釣りに関心のある方 ←関心あります、クリア
3.釣りの経験のある方 ←経験あります、クリア
4.ハヤブサのHPや各種メディアへの露出が可能な方 ←露出・・・します!クリア
5.SNS発信のできる方 ←やればできる!多分!クリア
どうやら応募資格はあるようだ
ということで、応募フォームを書いてみることにした
まず最初の項目「画像データ添付」
画像がない
こういうのって、釣った魚を持った画像で応募することが多いですよね
そんなのありません
今まで釣りに行っても、釣った魚単体を撮影するだけですもん
さてどうする
そんなとき、ツリー・アントワネットの言葉が思い浮かびました
「魚を持った画像がなければ、魚になった画像でいいじゃない」
・・。
・・・・。
・・・・・・。
はい、完全にヤバい奴です
(ちなみに撮影場所はハウステンボスのトリックアート展)
この画像を添付し、応募完了
多数の応募の中、さぞかしこの画像は浮いていたでしょう
はたして吉と出るか凶と出るか
(面白いと思われるか、危険人物と思われるか)
結果、まさかの合格
ハヤブサスタッフの方々の判断は前者だったようです(多分・・・)
つまり、何が言いたいかというと・・・
「やる気があれば何とかなる」
ということ
以上
信じるか信じないかは貴女次第です
次回予告:「藤本、チヌ釣りたいってよ」(仮)をお送りします
次回もまた読んでくださいね~