30Dec
皆様、こんにちは。
隼華9期の高 辰禾(コウ チンハ)です。
12月には大学の卒論に追われ、また天気が荒れたため、なかなか釣りに行けませんでした。
前日、ようやく三重県にある海上釣堀に出かけて釣りを楽しみました。
朝イチは真鯛が連発し、連続で4枚も釣ることができましたが、日が高くなると突然、食いが渋くなりました。
同行者はタイムアップ前にブリとシマアジもそれぞれ1匹追加できました。羨ましいですね!
真鯛に使用した餌は、団子やマイカのゲソ、シラサエビなどで反応が良かったです。
あくまで個人的な感想ですが、餌を多種多様に用意し、その場で色々と試すことが大切だと思います。
また、真鯛を狙う場合は、ボトムから1m以内の棚に餌を落とすのが重要です。
帰宅後、釣り堀で釣った魚を美味しく頂きました。
刺身はもちろん、鯛めし、鯛のカルパッチョ、ぶり大根など、非常に贅沢なメニューでした。
これから春まで、釣り堀の魚は脂ノリノリで、天然物よりも美味しいと評されています。
興味がある方は、ぜひ一度試してみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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