26Sep

こんにちは!11期のまなみです✨
今回は大物遠征釣り(銭洲)に行った時の持ち物リストを作成しました!PDF無料配布!(笑)
(ぜひ銭洲に行く際は参考にしてみてくださいね!!)
私は年に2回程度、銭洲や神津島に遠征に行くのですが、毎回思うのがとにかく荷物が多い💦
普段の遊漁船のようにオモリやら仕掛けやらがなくなったら船内で気軽に買えるわけでもなく、遠征は何かと気合と準備が必要。
せっかく行くなら、不安なく準備万端で挑みたいですよね!
ということで私が毎回遠征に行く時に活用しているチェックリストを公開したいと思います。
👇ダウンロードはこちらから👇
【完全保存版】銭洲大物遠征持ち物リスト2025
以下は特に、忘れがちだけど絶対大事な優先度高いベスト3を解説します👇
NO.1 グローブ
手を怪我しないためにも絶対大事!PE10〜12号程度のラインが予期せぬ大物によって一気に出ていくことも稀にあるので、擦れてざっくり切れてしまったり、ラインが緩んだ際に指が挟まれて切断されないように、絶対につけるようにしましょう⚠️想像できない大物も中には潜んでいるので注意が必要!
NO.2 ラインブレーカー
一本持っているとどんな時でも安心。銭洲は特に地形の高低差が激しく、同じ位置に置き竿しようものなら一瞬で根掛かりすることもしばしば。常に気をつけていても根掛かるような地形なのでいつでも落ち着いて対応するために心のお守りとして持っているのがベスト。
NO.3 着替え
ここにきて着替え?と思う方もいらっしゃるかもしれません。一泊するための着替えではありません。
銭洲では13時頃に納竿し、そこから3時間かけて帰港します。みんな早朝から餌を釣るためにあみえびのコマセをまくので全身にコマセが少なからずくっついてしまいます。(海水も浴びますしね。)納竿したらキャビン(船室の中に1人1つベッドがあり、行き帰りはそこで寝てます)で仮眠をとるのですが、清潔に保つため、帰りのキャビンに入るためには着替えることが必要です。
ベッドに入る手前に荷物を置くスペースがあるので、釣り後に着替えられる準備を忘れずに持っていってくださいね!
今回は銭洲持ち物編をまとめてみました。
銭洲、興味はあるけれど調べても持ち物に関してしっかりまとめてくれている記事がなかなか見当たらないな・・・・と思い書きました。
私自身、9月の遠征では持ち物チェックリストをみながら指差し確認して準備していました。
また今度銭洲釣行、船の乗り方編〜などもまとめていこうと思います!ご興味あればぜひみてください😊
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