ハヤブサLady 隼華-HAYAKA-

鯛料理♥余った塩焼き編

隼華ブログをご覧のみなさま✨ こんにちはー♪

ねーさんこと3期の川森慶子です

 

 

今回は、我が家で色々釣れると、食卓で余りがち(いや、再調理をしやすいのでわざと箸を付けないでおくのだ。)な鯛の塩焼きを、翌日・翌々日に美味しくいただく方法を紹介したいと思いマ~ス

 

先日、海上釣り堀に行った時の鯛の塩焼きを並べて食事をした時のこと。 食卓はメデタイぐらいの豪華さはあるのだが~  あれだけの量を食べきれるハズもなく~ この日は『お飾り』として楽しみました お飾りで楽しみながらも、こうしてウロコをひいてハラワタを取り除き、塩をして、塩焼きにさえしておけば、その後のお料理がとっても楽チンなんですね~

 

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海上釣り堀の時のブログにも書きましたが、鯛って、骨まで良いお仕事をしてくれるおさかななので、今回は、鯛めしと鯛のお吸い物をしましょう~

 

 

焼いておいた塩焼きを半分にザクッと切り離します。(塩焼きをする時に、鯛めしや鯛のお吸い物をする予定で塩を加減しておくのがポイントです。)頭の半分を鯛めしに使いましょう♪ お米と同量のお水を入れ、だしを入れて味を調えます。(私は粒状のアゴだしや、ティーパックで煮出すタイプのだしに最近ハマっています) 味が整いましたら、切った鯛を「ボンッ!」と入れて炊飯ボタンをポチッとな

 

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炊きあがりましたら5分から10分間、蒸らしに入ります。 フタを開ければホックホクに美味しくなった鯛がお目見えでギョざいますぅ~~

 

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大皿を1枚用意し、鯛をそっとお皿に移動し、ウロコや骨がごはんに混ざらないよう、丁寧に丁寧に身をほぐします。この時、頭の中やお顔もめくって身を取り出してあげてくださいネ♪ 特に、ホホ肉が美味しいですよね~♪ 捨てちゃダメダメですよ~♪ この身をキレイにほぐす作業が結構、重要で、美味しくなる大事なポイントです♪

 

ほれほれぇ~出来上がりました~ 残ったお刺身ブロックをユッケにしてみましたヨ♪ 今回は、「オリーブオイル・ゴマ油・白だし・粉わさび少々・かいわれ・人参」であっさりと

 

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もう残りの半分は、鍋でグツグツ長めに火入れをして、鯛のダシを煮出すようなイメージで旨みを出し切ります。そうするとほら鯛の旨み成分がいっぱい出てきてくれます 鯛の大きさによって味が変わるので、あとは塩やだしで味の調整を。今回は、粒状アゴだしを少々入れるだけで完璧なお味となりました~~

 

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真鯛ちゃん、ありがとね~~ 鯛って大好き 今度は明石の鯛を狙ってみましたが釣果はイカにっっ!! 次回、隼華ブログにてっっ

 

 

海の恵みと家族に感謝

 

 

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