23Oct
お久しぶりの登場、もかにゃむです
いきなり寒くなったと思ったら、暑くなる・・・ずっと体調不良でした季節の変わり目の風邪は長引きますね
急な気温の変化に備えて、防寒着などのお着替えを持って釣りしてくださいね
だいぶ秋も深まってきて、食欲が増す季節がやってきました
という事で、秋においしい秋刀魚と鮭を使った料理を紹介いたしまーーーすっ
料理が苦手な私にも簡単にできるレシピを紹介するので、良かったら作ってみてくださいね
鮭のチャンチャン焼き (材料2人分)
※写真は5人分で作ってます。
お好きな野菜を入れて作ってください
1.鮭(2切れ)に塩(適量)をふって下味をつける。
2.キャベツ(1/8)をざく切り、玉ねぎ(1/8)、にんじん(4㎝)、しいたけ(2コ)を薄切りにする。
3.アルミホイルを30~40㎝に広げてサラダ油(適量)を薄く塗る。野菜を並べて、Aをかける。
A みそ(大さじ2)、砂糖・酒・みりん(各大さじ1ずつ)、おろしにんにく(適量)を混ぜたもの
4.アルミホイルで包んでオーブントースターで12~15分焼く。
5.仕上げにバター(10g)をのせる。
鮭のチャンチャン焼きはもかにゃむの大好物
とてもおいしくいただきました
さんまの竜田揚げ(南蛮漬け)
1.生秋刀魚(三枚おろし1尾)に横に切れ目をいれて、長ネギ(1~2本)を巻いて爪楊枝でとめる。
2・片栗粉をつけて180℃で揚げる。
3.火が通ったら取り出しボウルにいれて油をきる。
4.Aを熱いうちに揚げた秋刀魚のボウルにいれる。
A 三倍濃縮のめんつゆ・水(大さじ2.5ずつ)、砂糖・酢(大さじ1弱ずつ)、唐辛子(適量)
耐熱容器にAをいれて、600Wで1分30秒温める。
5.揚げた秋刀魚を野菜の入ったバットに移して、Aを回し入れる。
6.熱が逃げないように、ラップで包み25分漬け込む。
※4~6はAが熱いうちに素早く行ってください。
こちらは、私がレシピ本を観て作ったオマケのレシピです
〆さんまのサンドイッチ (材料2人分)
1.生秋刀魚を三枚おろしにする。バットに満遍なく塩(適量)をふって、皮目を下にして並べて更に塩(適量)をふり、冷蔵庫で30分置く。
2.流水でサッと洗い、キッチンペーパーで水気をよく拭き取りバットに並べて米酢をヒタヒタになるまで加えて、キッチンペーパーで覆い冷蔵庫で30分置く。
3.秋刀魚をザルに上げて酢を切りキッチンペーパーでよく拭き取るり半分に切る。(皮がかたければ頭から皮をひいてください)
4.パンの両面をフライパンで焼く。片面を弱めの中火でこんがり焼いて、裏返したら霧吹きで水を吹きかけて蓋をかぶせ、こんがりと焼く。
5.1枚にわさび(適量)をしっかり塗って秋刀魚を並べる。その上にマヨネーズをかけて、もう1枚のパン重ねてサンドする。
わさびの量を控えめにすれば、お子様でも食べられますよ〜
次は釣り友達がオススメしてくれたレシピです
これはかなり美味しいみたいなので作ってみてください
鯖と大根のしゃぶしゃぶ (材料4人分)
1.鍋つゆを作る。昆布(10~15㎝)、あご(1~2尾)、煮干し(3~4尾)を暫く水に漬けてから火にかけ沸騰したら弱火で約20分煮る。
昆布などを取り出し、醤油・塩・酒・砂糖(各適量)でお吸い物よりも濃いめの甘辛い味に調えて、生姜(皮付きの薄切り2~3枚)を入れて煮だす。
生姜を取り除いたら鍋つゆ完成。
2.鯖(新鮮な鯖大1尾)三枚におろし、腹骨を取る。頭側の皮目に包丁目を入れて尾に向かって皮をひく。
3.小骨は1本も残さず取り除く。
4.鯖を火が通りやすいように薄切りにする。
5.大根(小1本)は厚めに皮をむいて厚さ2~3mmの輪切りにしてから、千切りより少し太めに切る。
6.鍋つゆに火をかけたら大根をたっぷり入れ、透明になるまで待つ。
7.大根が透明になったら、鯖しゃぶしゃぶして表面が白くなったら食べ頃です。
お酒にかなり合うみたいです
すべてオススメ料理となっていますので是非お試しを
料理初心者な私にしては上出来ではないでしょうか
本当は釣ってきた魚を使って料理したかったのですが・・・・サイズのいい魚を釣ることができず、買ってきた魚で料理するしかなかったです
そこだけ残念でしたが、旬の秋刀魚や鮭で料理ができて美味しくいただけたので良かったです
旬の魚を頂いて風邪を引かないように栄養を補給しましょう