28Jun

はろはろ〜隼華10期生のSHIHOです🫧
釣りをはじめて早3年…
そろそろ
「アジ釣り?なら、束釣れるよ
」(ドヤ顔)
って言いたくなったので、銭洲以外はゆる釣り勢の私が、
写真も撮らず、日焼け止めも塗り直さず、当たり前に寝たり&ごはん食べたりなんかもしないで、
一生懸命・一心不乱に頑張りました
それでは本題
結果発表〜

すその104匹が私です

ん?なんか文句ありました?
言い訳じゃなくこの日、乗船してたのは、めちゃくちゃプロ級に釣り上手い人ばかりで、
しかも、刻々と変わるパターンをつかめば食うけど、パターンは頻繁に変わるし、何よりありがたいことに、通常LTアジではお目にかかれないような「ギガアジ」サイズが中心で
多点掛けだと、仕掛けが切れるから、アジ釣り師のマスターも
「今日は50〜60釣れたら上出来だよ」
って言うほど、まじで難しい日だったの
だからね、私、頑張ったの!!!
(自分で言うな←)
釣行はいつものこのメンバー
だけど最初に
「実力で釣りたいから、パターンわかっても絶対に教えないで
」
ってみんなにお願いして、何かわかっても、教えあわないイレギュラー釣行に🫠
(それでも夫さん、隣で教えたくて、うずうずしてた笑)
私はあえて胴の間に座って、当たらなくなったら、両サイド見て、真似して
それでも当たらないときは、自分のもてる引き出しを全開放して笑
結果ね、あとで皆で反省会してわかったことだけど、上から9m(底から7〜9m)で私だけ当たってた時間帯があった笑
アジって底から2〜4mにいるものだとばかり思ってたけど、どうせ仕掛け回収するなら少しゆっくり巻いてあげようとしたら、上から9mでがつがつあたる謎のボーナスタイム🫠
アジ釣りの前にやったのがイサキだったからね、なんかイサキの応用みたいな感じで繰り出したパターンだったんだけど、結果オーライ
104 vs 109 vs 104
で、なんだかんだすごく良い勝負に
ちなみに差がつかなかった一番の原因は…
アジが揃いも揃ってみんなデカかったから
まじで、ライトなアジ船に乗ったのに、走水のビシアジ船に乗ったかと思うレベルで…
せっかく前回のアジ釣りの反省を活かし、HAYABUSAから東京湾のライトアジ専用仕掛けを大量に取り寄せたのに…
1.2号のハリスがぶっちぶっち切れる笑
今回の教訓も、やっぱり仕掛けはハリスのサイズも変えて、色々準備すべきだなと🫠
そうすれば、10バラし分くらい防げたはず…
こっからはイソメが出てくるので閲覧注意
最後に、私がアジ釣りでやってる、これ良いなってコツをご紹介
地球外生物、イソメさんが出てくるので、苦手な人はスクロールしちゃダメだよ
こうやってね
頭のニョキってしたところと、口の穴の部分に針を通すの
そうすると、アジがかかっても、えさ外れにくくて、手返し早くなる
というか、釣りのときは、鷲掴みにして、ハサミでぶちぶち切れるイソメたち、まじで冷静に見たら恐怖よね
私、虫全般苦手だから、なぜ「船の上では」触れるのか逆に不思議なんだけど…
やっぱ一番釣れるのよ、青イソが、アジの大好物なんだと思う
あと余談で、必死で釣りしてたら、あっという間にコマセ無くなっちゃって
私「誠船長、コマセが足りませーん
」
って叫んだら
誠船長「そんなん知るか!自分のう◯こでも使っとけ」
って言われて
私「私のう◯こじゃ無理です!誠船長のじゃないと
」
という、しょーもない会話をしてたら、コマセ追加で持って来てくれました
(やっぱり「アジの神様」と呼ばれるだけあって、対応も神だわ)
そんな感じで、ガチではありましたが、とっても楽しい釣行でした
アジフライはその日のうちに
やっぱりアジフライは、釣りたてが一番美味しいもんねって夫が頑張ってくれた
(私は命がけの束釣り後、死亡してた)
それでは今日はこの辺で
私が束釣れる子だってことさえ伝われば
*嘘です、HAYABUSAの仕掛けが優秀なのです
最近、釣りばっか行って、全然ブログ追いついてないので、しばらくこまめにあげていきたいと思います。
Best fishes,
SHIHO